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AIスピーカ4社を徹底比較!おすすめのAIスピーカーはどれ!?

投稿日:2018年4月26日 更新日:

最近、AIという言葉をよく聞くようになりました。

AIとはartificial intelligenceの略で、日本語に訳すと人工知能のことです。そのAIの技術を搭載しているのがAIスピーカーです。

AIスピーカーはスマートスピーカーとも呼ばれ、CDプレーヤーに付いているようなスピーカーではありません。

ネット接続や、音声アシスタントの機能があるスピーカーです

たとえば、AIスピーカーに話しかけて情報を得たり、音楽を聴いたりすることができるのです

スマートフォンの次はAIスピーカーの時代、とも呼ばれるほどの非常に便利な商品です。

そんなAIスピーカーの価格や性能を徹底的に比較し、4社を厳選しました。

小土呂木社長
何!もう4商品もAIスピーカーが出ているのか!
マイちゃん
そうです、大手4社がもうこんなに乗り出してるんです。社長も乗り遅れないでね。

いずれ劣らぬおすすめのAIスピーカーです。商品を選ぶ際の参考になさってください。

おすすめの2種類のAIスピーカーがあるLINE Clova

現在ではほとんどの人がスマートフォンでLINEを利用するようになりました。

友達や家族とLINEでやり取りするのは非常に便利です。

LINE株式会社は韓国最大のインターネットサービス企業であるネイバー社の子会社で、本社は東京にあります。

そのLINE株式会社が開発したAIアシスタントがClovaです。ちなみにClovaとはCloud Virtual Assistantの略です。

Clovaには音声認識機能があり、AIスピーカーとしてはClova WAVEとClova Friendsがあります

LINE Clovaが絶対の自信を持っておすすめする、この2種類のAIスピーカーをご紹介し、比較してみましょう。

人気タレントも驚きの高性能を誇るClova WAVE

「クローバ(Clova)」「こんにちは。何かお役に立てますか?」「LINEを読んで」「お母さんからメッセージ。○○○ちゃん、がんばって」「お母さんに、ありがとうってLINEを送って」「送信しました」「きみ凄いなあ」という、人気男性タレントが出演するCMにより、Clova WAVEの認知度が一気に上がりました。

このCMでわかるように、最初に「クローバ」と話し掛けるとClova WAVEが反応し、LINEの内容を読んでくれたり、音声で誰それにこんな内容のLINEを送ってくれと頼むと、Clova WAVEがその通り送信してくれたりするのです。

また、このCMの最後で男性タレントが「おすすめの曲をかけて」と言うと、Clova WAVEが選んだ曲がかかるというシーンもありました。

自分の声をClova WAVEがその意味まで理解して、操作してくれるのです。LINEを送るときでも、本人はスマホを持つ必要はありません

初めて日本語対応を実現させたAIスピーカーのClova WAVE

Clova WAVEは史上初の日本語対応AIスピーカーです

それまでは英語対応のAIスピーカーはありましたが、それでは日本で発売する意味がありません。

しかしClova WAVEは日本語の壁を突破しました。

実は日本語ほど、AIスピーカーに対応するのが難しい言語はないのです。

日本語の音声認識を難しくしているのは、同音異義語の多さです。おそらく世界の言語の中でもトップクラスの多さでしょう

たとえば、しそう、という言葉を電子辞書で引いてみると思想や試走など、なんと全部で28個の言葉も出てきました。これに、~しそう、という文章なども加わります。

一般的な言葉でも、かける、とAIスピーカーに話しかけたとすると、書ける、掛ける、欠ける、駆ける、などで意味が全然違ってきます。

AIスピーカーは同じ、かける、という言葉を聞けば、前後の意味を把握して正しく理解できなければなりません。

もちろん聞くだけではなく、Clova WAVEはLINEの内容を読んだりするときも、日本語を正しく理解する必要があります。

同音異義語はもちろん、同じ漢字でも音読みなのか訓読みなのか、瞬時に判断しなければなりません。

AIスピーカーが日本語を認識するのは、いかに難しいことかがわかるでしょう。

なお、日本語音声認識はLINE Clovaに搭載されている機能ですので、後発機のClova Friendsにも同じレベルで備わっています。

Clova WAVEのみに搭載された便利な音声リモコン

Clova WAVE独自の機能として挙げられるのが音声リモコンです

これは赤外線リモコンに対応しているテレビや照明といった家電で使用できます。

たとえば「クローバ、テレビをつけて」と言っただけで、テレビが勝手につきます。もちろん消すこともできます。

見たいチャンネルに変えることもできますし、音声を好きな段階に上げたり下げたりすることも可能です。

「クローバ、電気をつけて」と言えば照明がつきますし、照明を消したい場合は「クローバ、電気を消して」と言えばいいわけです。

さらに、常夜灯などに変えることもできます。

手ぶらで楽々、ぜひおすすめの機能です

音楽を聴くのには最適なスピーカーを備えたClova WAVE

Clova WAVEはスピーカー性能にも優れています

非常に奇麗なサウンドで、約4,000万曲の中から自分の好きな音楽や、Clova WAVEがおすすめする音楽を聴くことができます

もちろん、ボタンを押す必要はなく、ただClova WAVEに話しかけるだけでいいのです。

これからはClova WAVEのおかげで音楽ライフが変わりそうですね。

Clova Friends自慢の機能はLINE無料通話ができること

次に、Clova Friendsの機能を見てみましょう。

Clova Friends独自の機能は、LINE無料通話の発信ができることです

電話と同じような機能に思えますが、もちろん電話料金はかかりません。

しかもハンズフリーで、Clova Friendsに音声で伝えるだけで通話が可能です。

たとえば「クローバ、お母さんに電話をかけて」とClova Friendsに言えば、お母さんとのLINE無料通話ができます。

もちろん電話を切るときにも「切って」などと言えばいいわけです。

非常に便利でおすすめの機能、Clova Friendsの自慢です。

可愛くてコンパクトなボディ、持ち運びにも便利なClova Friends

Clova Friendsの特長は、その可愛いデザインです。

Clova WAVEの本体は円錐台のシンプルな形に対し、Clova FriendsはLINEキャラクターのブラウンタイプとサリータイプの2種類

クマのブラウンとヒヨコのサリー、どちらも可愛いくてお子様や若い女の子におすすめです。

Clova Friendsは非常にコンパクト。Clova WAVEと比較するとよくわかります。

Clova WAVEは幅が約140ミリで高さが約200ミリに対し、Clova Friendsは幅か約72ミリで高さが約170ミリとなっています。

重さでもClova WAVEが998グラムで、Clova Friendsは378グラムと、半分以下の軽さですね。

円錐台でどっしり置いておくタイプのClova WAVEと、持ち運びが便利なClova Friendsと言えそうです

Clova WAVEとClova Friendsに共通の、LINE Clovaの音楽機能

Clova WAVEとClova Friendsの比較は一旦休止して、両者に共通したLINE Clovaの音楽機能を見てみましょう。

LINE MUSICに登録すれば、LINE Clovaでは約4,000万曲の音楽を聴くことができます

しかも、ただ聴くだけではありません。

CMでもあったように「おすすめの曲をかけて」と話しかけると、Clova WAVEやClova Friendsが勝手に選曲して、音楽をかけてくれるのです。

またClova WAVEもClova Friendsも他社のAIスピーカーと違いバッテリー内臓なので、外に持ち運ぶこともできます

たとえばドライブに持って行くことも可能で、車の運転中に「ドライブに合った曲をかけて」というと、ドライブにピッタリの曲をかけてくれます。

そして、この曲はなんていうのだろうと思って「クローバ、この曲名を教えて」と問いかけると、LINE Clovaはちゃんと曲名を教えてくれます。

自分が好きな曲だけではなく、思わぬ名曲を聴くことができるのですから、LINE Clovaで音楽を聴くことをおすすめします。

LINE Clovaで簡単に情報をゲット

LINE Clovaの機能では、Clova WAVEやClova Friendsに問いかければ、今欲しい情報が簡単に手に入ります

たとえば、最新のニュースやスポーツニュース、天気予報などを教えてくれます

ニュースだけではありません。百科事典機能も付いており、知りたい事柄をすぐに教えてくれます。

仮に「クローバ、徳川家康ってどんな人?」と問いかけると「江戸幕府を開いた人云々」と徳川家康の情報を伝えるのです。

Clova WAVEやClova Friendsがあるだけで勉強もはかどりそうですね。

こうした一般情報だけではなく、あなた自身の情報も教えてくれます。

たとえば「クローバ、今日の予定は?」と聞くと、その日の予定を喋ります。

忘れっぽい人でもLINE Clovaの機能があれば忘れ物は無くなりそうですね

高級感漂うClova WAVE、リーズナブルなClova Friends

気になるClova WAVEとClova Friendsの価格はどうなっているのでしょうか。

まずClova WAVEの価格は本体のみで税込14,000円となっています

これだけの機能が付いていて、高級感が漂うのにお求めやすくなっています。

一方Clova Friendsの価格は、本体のみで税込8,640円と大変リーズナブル

しかも2018年3月31日までなら、LINE MUSIC6ヵ月聴き放題セットが税込6,750円と、購入するなら今がおすすめの大チャンスとなっています。

なお、いずれの商品も送料無料です。

Clova WAVEとClova Friends、どっちがいいの?

それでは、Clova WAVEとClova Friendsの比較をしてみましょう。購入するならどちらがいいのでしょうか。

まず、Clova WAVEにしかない機能と言えば音声リモコンです。

手元にリモコンがなくても、声だけでテレビや照明の操作ができるのは非常に便利です。

そして、音が良いのもClova WAVEの特長です。クリアでパンチのあるサウンドは、音楽好きにはたまらないでしょう。

それに対してClova Friendsだけの機能と言えば、LINE無料通話の発信です

音声で無料のやり取りができるという、魅力的な機能です。

そして、ブラウンやサリーの可愛いデザインやコンパクトさもClova Friendsの特長です。価格も非常にリーズナブルです。

それでは、どちらがいいのかと言えば、いい音で音楽を楽しみたいという人はClova WAVEがいいでしょう。

また声だけでテレビや照明の操作をしたい人にも向いています。

逆に、音質にはあまりこだわらず、手軽にLINE無料通話をしたい人は、価格も手頃なClova Friendsがいいと思われます。

どちらかと言えば、Clova WAVEは大人向き、Clova Friendsはお子様がいる家族あるいは、若い女の子向きと言えるのではないでしょうか。

バラエティーに富んだ使い方が可能なGoogle Home

インターネットをする人にとって、Googleのお世話になったことがない人はほとんどいないでしょう。

誰でも一度ぐらいはGoogle検索をしたことがあると思います。

Googleはアメリカにある多国籍テクノロジー企業で、検索エンジンのみならずGoogleマップなどでもよく知られています。

そんなGoogleが開発した家庭用のAIスピーカーがGoogle Homeです。

Google製のAIスピーカーらしく、他社の機種と比較してもバラエティーに富んだ機能が付いています

インターネット社会におすすめのGoogle HomeとはどんなAIスピーカーなのか、見ていきましょう。

「OK Google」の一言で、様々な要求に応えるGoogle Home

Google Homeを有名にしたのは、テレビCMでも流れていた「OK Google」という言葉でしょう。

これは決してCMのキャッチコピーではありません。

「OK Google」とは掛け言葉で、この一言によりGoogle Homeは様々な要求に応えてくれます

たとえば朝起きて「OK Google、おはよう」と言っただけで「おはようございます。今日は雨が降るでしょう」とGoogle Homeが答えるのです。

話題のニュースはもちろん日経平均株価なども教えてくれるのだから驚きです。

あるいは出掛けようとしたとき、スマートフォンが見つからずに慌てたことはありませんか?

そんなときはGoogle Homeに頼みましょう。「OK Google、スマホを鳴らして」と言えばスマホが鳴って、場所がすぐにわかります

何かを調べたいときでも「OK Google」の一言で、様々なことを教えてくれます。

たとえば1キロメートルが何マイルなのか、知りたいときでもすぐにわかります。翻訳だってしてくれます。

その時の気分に合った音楽もお手の物。もちろん、リクエストした曲もかけてくれます。一家に1台、おすすめの商品です。

6人の声を聞き分ける機能

Google Homeに自分の予定を入れておくと、忘れたときでもすぐに教えてくれます。

しかし、こんなことはありませんか?本当はゴルフの予定なのに、奥様には休日出勤だと嘘をついていることを。

そんなとき奥様が「OK Google、明日の予定は?」と訊いて「明日はゴルフです」などとGoogle Homeが正直に答えたら、旦那様はさぞかし困るでしょう。

しかしGoogle Homeでは、そんな心配はいりません。

ゴルフの予定というのはあくまでも旦那様の声で認識しているので、奥様が予定の質問をしても「予定は見つかりませんでした」と答えるだけなのです。

逆に言えば、奥様の予定も入れることができます。

旦那様の声で訊けばゴルフ、奥様が訊いた場合は「明日はご近所様とランチの予定です」などと答えるわけです。

もちろん奥様が、旦那様に内緒で豪華なランチを予定していてもバレる心配はありません。

Google Homeはボイスマッチ機能により、6人の声を聞き分けることができるのです。ますます一家に1台あれば便利ですね。

YouTubeをテレビで見ることができるGoogle Home

今やユーチューバーという職業まで誕生して大金を稼ぐ人が出てくるなど、インターネット動画のYouTubeは社会とは切っても切れない存在となりました。

Googleではクロームキャストという、テレビに繋ぐとYouTubeを見ることができる製品を販売しています

Google Homeはクロームキャストに対応しているので、クロームキャストを繋いだテレビで声によってYouTubeを操作できるのです。

「OK Google」と声を掛けて見たい動画をリクエストすれば、手で操作しなくてもテレビでYouTubeを見ることができます。

もちろん早送り、早戻し、一時停止、停止なども一声かければOK。手ぶらで、しかもテレビでYouTubeの視聴が可能です。

YouTubeだけではありません。写真もGoogle Homeに声を掛ければテレビに映すことができます。

テレビに限らず家電でも、Google Homeに対応していればスイッチを点けたり消したりすることができます

たとえば他の部屋の照明でも、スイッチの切り替えが声ひとつで可能です。

価格は安価ながら抜群の性能を誇るGoogle Home Mini

Google Homeのミニチュア版が発売されました。その名もGoogle Home Miniと、まさしくそのままです。

円柱型のGoogle Homeに対し、Google Home Miniは丸いお饅頭のような形で手のひらに入ってしまうサイズ。

Google Homeの大きさは直径が約96ミリで高さが約143ミリ、Google Home Miniは直径98ミリで高さ42ミリと、ミニにふさわしい可愛いデザインです。

しかし、大きさがミニといっても馬鹿にしてはいけません

性能そのものはGoogle Homeと比較してもほぼ一緒なのです。まさしく山椒は小粒でもぴりりと辛い、ですね。

しかもGoogle Home Miniの価格は税込6,480円と超安値

Google Homeの価格が税込15,120円なので、比較すると8,640円も安いというお買い得価格なのです。

ただし、スピーカー性能ではさすがに劣ります。

綺麗な音、重低音が効いた迫力のある音で音楽を聴きたい人は断然Google Homeがおすすめですね。

もちろん、音質にはあまりこだわらない人におすすめするのは、8,500円以上も安くて機能も変わらないGoogle Home Miniです。

将来的には、AIスピーカーは1部屋に1台の時代が来ると言われているので、Google Homeを中心に使い、Google Home Miniを補助として使うという方法もあるでしょう。

様々な用途に使用できるGoogle HomeとGoogle Home Mini、購入を検討してみる価値はあると思います。

バリエーションも豊富、Amazon Echo

ネットショッピング大手として有名なAmazon。Amazonはアメリカの企業ですが、日本でもネットショッピングが趣味の人にとっては欠かせない存在でしょう。

Amazonが開発したAIスピーカーがAmazon Echoです。インターネットに精通している企業だけに、AIスピーカーでも威力を発揮します。

バリエーションも豊富なAmazon Echoには、どんなおすすめポイントがあるのでしょうか。

Amazon Echoの多機能を支える人工知能、Alexa

Amazon EchoにはAlexaという人工知能が搭載されており、これがAIスピーカーの中枢をなします。

Amazon Echoに「アレクサ(Alexa)」と呼びかけると、問いかけに答えてくれます

たとえば退屈なときに「アレクサ、何かクイズを出して」などと問いかけると、Amazon Echoがクイズを出してくれます。

もちろん天気やニュースなども問いかけると答えます。

問いかけなくても朝起きたときに「アレクサ、おはよう」というだけで、ちょっと面白そうなトピックを教えてくれます

マイクロフォンの性能も高く、部屋の隅から遠くにあるAmazon Echoに問いかけても、ちゃんと声を拾ってくれます。

約4,000万曲を聴くことができるお得プラン

Amazon Echoは音楽にも力を入れています。Echoプランでは、Amazon Echoユーザーに限り約4,000万曲が月額たった380円で聴き放題となります。

Amazonの通常会員は月額980円ですから比較すると月600円、年間だと7,200円もお得になります

音楽再生も非常に簡単。「アレクサ、○○をかけて」と曲名を言うと、Amazon Echoはその曲をかけてくれます。

さらに「アレクサ、△△の2008年の曲をかけて」と歌手名および年代を言うだけでも選曲してくれます。

もちろん「アレクサ、何か曲をかけて」でも構いません。

Amazonで手ぶらの楽々ショッピング

Amazon Echoの特長は、Amazonで買い物ができることです

他社のAIスピーカーと比較して、最も優れている点だと言えるでしょう。

たとえばワインが切れそうだというときに「アレクサ、ワインを注文して」と頼めば、Amazon Echoは注文履歴を読み上げるので、注文したい銘柄を選べばいいのです。

注文した商品をキャンセルもできます。

パソコンのキーボードやスマートフォンに触れることなく、Amazon Echoに語りかけると手ぶらでショッピングができるのですから、Amazonで買い物をよくする人にとってはおすすめのAIスピーカーですね。

スキルによりAmazon Echoの機能を拡張

Amazon Echoにはスキルと呼ばれるアプリがあり、それを追加すれば機能拡張が可能です。

その種類は400種以上で、他社のAIスピーカーと比較しても圧倒的な量です。

たとえば運行情報のスキルを追加すると、駅すぱあとでの運行情報を教えてくれます。

性格診断のスキルでは、質問に答えるとAmazon Echoがあなたの性格を言い当てます。

仮想通貨チャートのスキルもあり、仮想通貨を取引している人には便利な機能です。

料理方法のスキルなどは、主婦におすすめで実用的ですね。タクシーを呼ぶスキルもあります。

Amazon Echoは価格に合わせて3種類を用意

Amazon Echoはスタンダードタイプの他にAmazon Echo dot、Amazon Echo Plusの3種類が日本で発売されています。

全て円柱型で、Amazon Echo dotの大きさは直径84ミリで高さ32ミリ、Amazon Echoは直径88ミリで高さ148ミリ、Amazon Echo Plusは直径84ミリで高さ235ミリとなっています。

機能面ではAmazon Echo dotとAmazon Echoでは全く変わりありません。Amazon Echo Plusのみスマートホーム対応となっていますが、それ以外では基本的には他の2機種と同じです。

3者の大きな違いは音質です。音質は本体の大きさに比例し、Amazon Echo Plusの音質が最も良くて、Amazon Echoは2番目、Amazon Echo dotは3番目となります

価格ではAmazon Echo dotが税込5,980円、Amazon Echoが税込11,980円、Amazon Echo Plusが税込17,980円と、こちらも大きさに比例しています。

あまり音質にこだわらないのならば、他の2機種はもちろん他社のAIスピーカーと比較しても抜群に安いAmazon Echo dotがいいでしょう。

音質にはとことんこだわり、スマートホーム利用を考えている人はAmazon Echo Plusがおすすめです。

普通の音質で音楽を楽しみたい人は、価格も高くないAmazon Echoが良いのではないでしょうか。

日本での発売が待たれるApple HomePod

アメリカに本部を置く大手インターネット企業のアップル社。

パソコンのMacintoshをはじめiPodやiPhone、iPadなど次々とヒット商品を生み出しました。

そのアップル社が開発したAIスピーカーがApple HomePodです。人工知能にはSiriを搭載し、様々な事柄に対応します。

発売が遅れていましたが2018年2月9日、遂に満を持してアメリカ、イギリス、オーストラリアで販売を開始しました。

しかし残念ながら日本では発売しておらず、販売の予定も発表されていません

圧倒的な音質を誇るApple HomePod

Apple HomePodの日本での発売を心待ちにしている人は多いでしょう。

価格はアメリカでは349ドルで日本円に換算すれば約38,000円と、他社のAIスピーカーと比較すれば高額となっています。

しかし、Apple HomePodが高額なのには理由があります。それは、他社のAIスピーカーと比較すれば音質が圧倒的に良いのです。

AIスピーカーで最も多く利用されるのが音楽を聴くことで、その点ではApple HomePodの音質は光ります

円柱型で直径142ミリ、高さ172ミリのずんぐりした体型からズンズン重低音が響いてきます。

また、ビームフォーミングという技術が採用されており、優れた音質を生む要素となっています。

7つのツイーターから反響する音は、あなたの心を鷲掴みにするでしょう。

マイクロフォン性能も見逃せません。Apple HomePodは6つのマイクを搭載しており、360度の方向から音を拾います

Apple HomePodは、音楽が好きで音質にこだわる人には絶対おすすめです。また音楽以外でも、アップルユーザーなら欲しくなるAIスピーカーでしょう。

Siriは既に日本語対応しているので、日本でも近い将来に発売されるのは間違いありません。その日が楽しみですね。

以上、4社のAIスピーカーをご紹介しました。それぞれの製品には特長があり、性能や価格を比較してあなた好みのAIスピーカーを選んでください。

基本的な機能は各社とも共通する部分が多いのですが、細かいところに個性が出ています。

LINE ClovaならばLINEと連携するという機能があり、外へ持ち運びも可能です。

Google HomeはYouTubeをテレビで見られるなどの高性能を誇ります

Amazon Echoは多彩な機能があってAmazonで買い物ができるという利点があります

日本未発売のApple HomePodは圧倒的な音質を誇るので音楽ファンにはピッタリです。

各社の製品を比較、検討して、AIスピーカー購入のお役に立つことができれば幸いです。

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