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おすすめの市販シャンプーの選び方を理容師に聞いた※2019年人気ランキング7選

投稿日:2018年4月24日 更新日:

今はカラーリングやパーマなどの影響でほとんどの人が髪や頭皮に悩みを抱えているため、シャンプー選びにも気を遣う人が多いでしょう。

美容室帰りのような髪を求めて、美容室で使っているシャンプーを購入しようか迷う人もたくさんいると思います。

でも美容室のシャンプーなら理想的な髪を叶えてくれるとわかっていても、価格が高額なものがほとんど

シャンプーは消耗品で月1~2回くらいのペースで購入しなくてはいけません。ですからできればお財布に優しいものを選びたいですよね。

そこで手頃な価格のシャンプーが多い市販のシャンプーで、満足できるものはないかリサーチしてみました。

理容師が教えてくれたポイントをもとに 2018年の人気シャンプーをランキングしましたので、高い満足感を得られるものが多いと思います。

シャンプーの選び方も紹介しますので、自分の髪や頭皮に合わせて選んでみてくださいね。

シャンプー選びで大切なキーワードはアミノ酸!?

みなさんはシャンプーを選ぶ際、どんな点に注目して選んでいますか?

シャンプーに書かれている文言が髪に良さそうだったからという人も多いのではないでしょうか?

中にはボトルのデザインやイメージで選んでいる人もいるかもしれませんね。

しかし優れているシャンプーを見つけるためには、成分表をきちんと確認する必要があります。

しかしよくわからない名前が書いてあることが多いのも事実。だから確認するのが面倒だという人もいるでしょう。

そんなときは、はじめのほうに書かれている成分だけでも確認しましょう。

はじめのほうに書かれているのは、配合量が多い成分です。主に界面活性剤の種類などが記載されているのが一般的です。

界面活性剤は頭皮の皮脂や整髪料などを剥がしやすくするため、シャンプーには必ずと言っていいほど含まれています。

しかしひと口に界面活性剤と言っても複数の種類があり、その種類によっては頭皮や髪のトラブルを引き起こす可能性もあります

ですからその種類を把握して、自分が望んでいるものか見極めることが大切です。

界面活性剤の種類

・石油由来の界面活性剤(高級アルコール・石油)
・天然由来の界面活性剤(脂肪酸エステル・アミノ酸など)

界面活性剤は大きく分けると、この2つに分けられます。

石油系の界面活性剤は洗浄力が高く泡立ちが良いというメリットがある一方で、必要な油分まで洗い流してしまうというデメリットもあります。

そのため肌トラブルが起こる危険性もあるのです。肌が弱い人や乾燥肌の人にはおすすめできません。

また油分を取り過ぎると逆に皮脂が多く分泌されることもあるため、オイリータイプの人もあまり使用しないほうが良いと思います。

しかし残念ながら、市販のシャンプーは石油系の界面活性剤が含まれているものが多いです。

成分表にはラウリル硫酸やラウレス硫酸などと記載されています。

一方で天然由来の界面活性剤は肌に優しいため、肌がデリケートな人や乾燥タイプの人などにもおすすめできます。

特にアミノ酸系のシャンプーは多くの美容室からも選ばれています。

その理由は、

・髪の毛の90%以上はタンパク質(タンパク質はアミノ酸でできている)
・汚れや皮脂を優しく洗い流す
・必要な皮脂は残す
・アミノ酸が髪に浸透するため髪の修復も期待できる

このようにメリットが多いため、多くのプロからも選ばれているのです。
市販のアミノ酸系シャンプーの成分表には、ココイルやラウロイルなどと記載されていることが多いです。
ですからシャンプーを見極めるときは、まず成分表でこれらの界面活性剤の名前をよく確認することをおすすめします。

ノンシリコンが必ず良いとは限らない!

最近はノンシリコンシャンプーがたくさん販売されていますよね。

CMや雑誌などでもノンシリコンシャンプーが多く取り上げられているため、ノンシリコン=髪に良いものと思ってしまいがち。

でもシリコンが悪いというわけではないんです。

シリコンシャンプーのメリット

・髪にツヤを出す

シリコンシャンプーのデメリット

しっかり洗い流さないとフケの原因になる

シリコンは髪表面を包んでくれるので、ツヤのある髪やサラサラの手触りを叶えることが可能です。

ただあくまでも髪の表面をコーティングするだけなので、補修効果は期待できません。

ではノンシリコンのメリットやデメリットはどうなのでしょうか?

ノンシリコンシャンプーのメリット

・頭皮に優しい
・クセ毛を抑える効果が期待できる

ノンシリコンシャンプーのデメリット

・髪がパサつきやすい
・髪がきしみやすい
・カラーリングが落ちやすい

肌に優しいため、敏感肌の人にはノンシリコンシャンプーがおすすめです

しかし品質が良いノンシリコンシャンプーでないと、これらのメリットが十分感じられないと言われています。

ただアミノ酸シャンプーはノンシリコンが多いのも事実。

でも市販のノンシリコンシャンプーの場合は、パサつきを感じる可能性が高いです。

数か月使用するうちに改善されることもあるようなので、しばらくは様子を見てから判断すると良いでしょう。

また手触りを向上させるために潤い効果が期待できる成分が配合されている商品もあるので、そのような成分にも注目してみましょう

それぞれにメリットとデメリットがあるのでそれらを比較して、自分に合ったほうを選んでくださいね。

No.1 プロからの人気も高いジュレーム

ジュレームは人気タレントがCMをしていることもあり、認知度がとても高いです。

しかしそれだけでなく内容と価格のバランスがとれているため、リピーターが多いんですよ。

アミノ酸系シャンプーで髪と頭皮に優しいと、美容師からの評価も高いです。

ジュレームにはタイプがいくつかありますが、今回はその中から特に人気が高くおすすめの2点を紹介します。

ジュレームアミノ

高濃度のアミノ酸を配合するなど、アミノ酸に徹底的こだわったシャンプーです。

アミノ酸系シャンプーですが泡立ちが良いのも特徴

そのためアミノ酸系シャンプーの泡立ちにストレスを抱えていた人も、満足できると思います。

またノンシリコンシャンプーでありながら、複数の保湿成分が含まれているおかげで洗い上がりがしっとりすると話題なんですよ。

(こんな人におすすめ)

・デリケートな肌の人
・乾燥が気になる人

(ジュレームアミノの特徴)

・高濃度のアミノ酸配合
・ノンシリコン
・ノンアルコール
・弱酸性
・無着色

(主成分)

・ココイルグルタミン酸TEA
・コカミドプロピルベタイン

・価格・・・500ml 900

ココイルグルタミン酸TEAは、アミノ酸系界面活性剤です。

その中でもココイルグルタミン酸TEAは、特にしっとりすると言われています

コカミドプロピルベタインも界面活性剤の一種ですが、両性界面活性剤という種類です。

刺激が少ないのが特徴で、美容院などで使用される高価なシャンプーにも含まれていることが多いです。

その他にもペリセアやコラーゲン、マリンオイルなどが含まれているため、一般的なノンシリコンシャンプーと比較するとパサつきを抑える効果が期待できます。

特にペリセアは洗い流しても髪に残ってダメージを補修する働きをしてくれます。そのため次世代高機能化粧品原料と言われているんですよ。

花や果実、海藻などの天然成分も多く配合されているため、香りも天然アロマの爽やかな香りになっています。

ジュレームフルボス

ジュレームアミノと比較すると、洗浄力は高めです。

しかしキューティクルを引き締める作用がある成分や潤い成分が複数含まれているため、髪の毛を補修しながらしっとりした髪に導きます

(こんな人におすすめ)

・ツヤが欲しい
・ダメージが気になる

(ジュレームフルボスの特徴)

・ノンシリコン
・無着色
・弱酸性
・硫酸系化合物を含まない
・配合されている成分の約90%が植物由来

(主成分)

・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
・ココイルメチルタウリンNa
・ココイルグルタミン酸TEA

・価格・・・500ml 900

メインで配合されているオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは洗浄力が高いのですが、石油由来の界面活性剤と比較すると頭皮への刺激は少なめです。

またココイルグルタミン酸TEAなどのアミノ酸系の洗浄力をサポートする働きもしてくれます。

このシャンプーの最大の特徴は、フルボ酸が使用されている点です。

この成分には、汚れを落としながらキューティクルを引き締めるという働きがあります

最近はこのフルボ酸入りのシャンプーを取り入れる美容室が増えてきているようです。

キューティクルが整うため、光が当たると反射してツヤができやすいというメリットもあるんですよ。

ジュレームアミノと同じく補修効果が期待できるペリセアやヒアルロン酸なども含まれており、ツヤや輝きにこだわったシャンプーだと言えます。

No.2 コスパが重視ならコレ!いち髪なめらかスムースケア

こちらもジュレームと同じく、市販シャンプーの中では常にランキングの上位になっているシャンプーです。

いち髪と言えば山桜の香りが特徴的。

洗いあがったときにほんのり女性らしい柔らかな香りが残るのも、このシャンプーの魅力です。

手頃な価格でアミノ酸系シャンプーがはじめての人もチャレンジしやすいというのも、人気の理由かもしれません。

(こんな人におすすめ)

・手頃な価格のアミノ酸系シャンプーを探している
・頭皮のべたつきが気になる
・サラサラの手触りが好み

(いち髪なめらかスムースケアの特徴)

・ノンシリコン
・硫酸系界面活性剤不使用
・天然の泡と言われるムクロジ配合

(主成分)

・ラウロイルサルコシンTEA
・パーム核脂肪酸アミドプロピルペタイン

・価格・・・450ml 647

ラウロイルサルコシンTEAは、アミノ酸系の中でも洗浄力が高い成分です。

それに加えてノンシリコンでもあるため髪のきしみが心配されますが、加湿作用のあるコカミドMEAも含まれています。

ですから、それによってパサパサ感やきしみが回避されているようです。

またあまり聞き馴染みのないムクロジという成分は、必要な皮脂を残しながら汚れだけを洗い流す天然の界面活性剤です。

抗炎症作用や抗菌作用もあるため、オイリータイプの人にも向いています

いち髪には頭皮トラブル用のシャンプーもありますが、それと比較するとこちらのほうが肌に優しい印象を受けます。

いち髪のシャンプーラインの中でも、バランスが取れているシャンプーだと言えるでしょう

他の市販シャンプーと比較しても価格の割に品質が良く、コスパが高いです。

No.3 優しい洗い上がりで毎日洗っても安心 凛恋

程よい洗浄力と低刺激という、バランスのとれたシャンプーです

内容もさることながら、ボトルも可愛らしいと評判です。確かにバスルームにそのまま置いていても絵になります。

また天然植物の香りが割と強めなので、女性からの人気が高いようです。

髪質によって選べるように、シャンプーの種類は数種類あります。

それぞれユズ&ジンジャーの香りやローズの香りなど異なった香りです。ですから季節や気分によって変えるのも良いでしょう

スカルプケア用はミントとレモンの香りで、前述のシャンプーと比較すると爽やかな香りなので男性にもおすすめです。

(こんな人におすすめ)

・敏感肌
・フケを予防したい
・キューティクルを整えたい

(凛恋の特徴)

・ノンシリコン
・石油系界面活性剤不使用
・着色料・合成香料不使用
・鉱物油不使用

(主成分)

・コカミドプロピルベタイン
・ラウラミドDEA
・ココイルメチルタウリンNa

・価格・・・520ml 1,850円

コカミドプロピルベタインが最も多く配合されているのが特徴的です。

ベビーシャンプーにも配合されるほど低刺激の成分なので、肌に優しいということがわかりますね。

しかしココイルメチルタウリンNaも含まれているため、頭皮を労りながらしっかりと汚れを洗い流すことが可能です。

またこの成分は、フケ予防に効果的なことでも知られているんですよ。

ただキューティクル補修作用もあるので、しっとり感も体感できると思います。

また国産植物が10種類入っているのも魅力の1つ。それぞれの植物が保湿成分として頭皮や髪に働きかけてくれます。

優秀なシャンプーですが、他の市販シャンプーと比較すると価格が高いのがネック

価格がもう少しお手頃なら、1位にしたいくらい市販のシャンプーにしては優秀だと思います。

スカルプケア用にも天然植物がたっぷり!

スカルプケア用は、主成分が異なります。

甘草の根から取れた、グリチルリチン酸ジカリウムという成分が主成分になっています。

雑菌の繁殖や炎症を防ぐ効果が期待できますが、天然成分なので敏感肌でも安心です。

その他に含まれている8種類の成分も天然の植物から抽出された成分ばかりと、スカルプケア用もとにかく肌に優しいです。

ただこちらは髪よりも頭皮の健康に特化したシャンプーなので、将来のことを考えて頭皮ケアしたい人におすすめですよ。

刺激は少ないですが、もしかしたら人によっては頭皮のつっぱりを感じることがあるかもしれません。

No.4 年齢による髪質の変化に対応 ディアボーテHIMAWARI

発売当初から人気が高く、また使用した人の口コミを見ても評価が高いディアボーテHIMAWARI。

アミノ酸系シャンプーならではの、優しい洗い上がりです

しかしこのシャンプーの1番の特徴は、ひまわりエキスが含まれている点

保湿作用に優れており、ツヤをアップさせたりキューティクルを補修したりする効果が期待できます。

無駄なものは含まれていないので、ひまわりオイルによって手触りが向上されると言っても良いでしょう。

ただ他のシャンプーと比較してみて異なる点は、ミドル世代向けというところです。

加齢とともに頭皮の状態や髪質が変化することが多いため、そのような人に対応しています

ですから年齢が若い人が使っても、このシャンプーの良さを十分実感できないかもしれません。

オイリータイプの人の場合は、逆効果になることも考えられます。ですからあくまでも、ミドル世代の人におすすめです。

(こんな人におすすめ)

・頭皮の乾燥が気になる
・髪のうねりやクセが強くなってきた
・30代以降の人

(ディアボーテHIMAWARIの特徴)

・ノンシリコン
・硫酸系界面活性剤不使用
・ひまわりオイル使用

(主成分)

・ココイルメチルタウリンNa
・パーム核脂肪酸アミドプロピルペタイン

・価格・・・500ml 900

アミノ酸系成分の中でも、バランスが取れていて優秀なココイルメチルタウリンNaという成分が最も多く含まれています。

頭皮に優しく、キューティクル補修作用もあります

その他の成分も低刺激のものばかりなので、デリケートな肌の人にもピッタリです。

またひまわりオイルはツヤやキューティクルを高めるだけでなく、バリア機能や代謝をアップする効果があるとも言われています。

代謝が低下してくるミドル世代にとっては、うれしい働きですよね。

うねりを補正する作用もあるため、最近髪質が変わったと悩む人もチャレンジしてみると良いでしょう。

ディアボーテHIMAWARIで人気なのは、ボリューム&リペアとリッチ&リペアの2種類。それぞれ真逆の髪質に導きます。

ですから自分の髪質となりたい髪質をよく把握してから購入することが大切ですよ。

ボリュームが欲しいなら青のボリューム&リペア

リッチ&リペアと比較すると洗浄力が少しだけ強めですが、抜け毛を防ぐ効果が期待できます。

血行促進作用も高いので、髪にボリュームがなくなってきたと感じる人におすすめです。

ディアボーテHIMAWARIは花の香りがするのが特徴ですが、ボリューム&リペアはリッチ&リペアよりも少し濃厚な印象を受けます。

大人の女性を印象付けるような香りです。

ボリュームを抑えたいならオレンジのリッチ&リペア

逆にボリュームを抑えたいという人やクセを抑えたいという人には、リッチ&リペアがおすすめです。

実際に使用した人たちも、髪のふくらみが収まってしっとりしたという人が多いです。

人によって合うか合わないかはそれぞれ。

でも良い変化を感じている人が多いので、今までの市販のシャンプーでは物足りなかったという人は試してみると良いでしょう。

こちらもフローラルな香りですが、ボリューム&リペアと比較すると爽やでエレガントな香りです。

髪の若返りに期待!新発売のグロス&リペアにも注目

ボリューム&リペアとリッチ&リペアに、グロス&リペアが新しく加わりました。

発売されて間もないので、まだ評判は聞こえてきません。

ただ主成分は変わらないので、優しい洗い上がりと潤いをもたらしてくれるという点は変わらないでしょう。

(グロス&リペアの特徴)

・ひまわりシャインビット配合
・水分保持効果が期待できる(うるおいアップ)
・髪の凹凸を均等にする効果が期待できる(ダメージ補修)

しかし水分をキャッチする能力が高い、ひまわりシャインピットという成分が新しく追加されています。

水分や栄養分をとどめておくことができるので、これまで以上にしっとり感を体感できるのではないかと思います。

うねりやクセ、パサつきがあると疲れた印象に見えますが、それが改善されてツヤ髪を実現できれば、印象も変わるでしょう。

グロス&リペアはピンクのボトルが目印。35歳以上を対象にしているようですよ。

No.5 アミノ酸系シャンプーの先駆け!ミノン

ミノンシャンプーは、アミノ酸系シャンプーブームの先駆けと言っても良いかもしれませんね。

こちらも有名タレントがCMをしているため、ほとんどの人が知っていると思います。

アミノ酸系で髪と頭皮に優しいというだけでなく、ボトルデザインもピンク色で可愛らしいので特に女性からの人気が高いです。

ミノンシャンプーは、次々と発売される他のアミノ酸系シャンプーと比較すると配合成分がシンプル。

ただシンプルが故に、中にはきしむという意見やパサつきが気になるという意見もあります。

どのような成分が配合されているのか見ていきましょう。

(こんな人におすすめ)

・フケや頭皮の汚れが気になる
・汗の臭いが気になる

(ミノンシャンプーの特徴)

・ノンシリコン
・硫酸系界面活性剤不使用
・弱酸性
・微香性

(主成分)

・グリチルリチン酸2K
・ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA
・ラウロイルメチル-B-アラニンNa

・価格・・・450ml 1154

ミノンの配合成分を見ると、どちらかと言うと頭皮の健康を考えて作られている印象を持ちます。

ですから、髪の潤いやハリなどを期待する人にはあまりおすすめできません

有効成分として最も多く配合されているのが、グリチルリチン酸2Kという成分です。

これには抗炎症作用があるため、フケや頭皮ニキビが気になる人に効果的です。

他に含まれている成分も洗浄力が高いものが多いですが、刺激が少ないものばかりなので肌が弱い人も安心して使用できるでしょう。

頭皮がデリケートな人からも、痒くならないという意見が多いんですよ。

この成分の次に、ヤシ油由来のヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEAが多く含まれているため、潤い効果が全く期待できないというわけではありません。

うねりやパサつきなどの髪のトラブルがあまりない人は、十分満足できる可能性が高いです。

髪の悩みがある人は、リンスの他にトリートメントなどのスペシャルケアを定期的に加えれば、良い変化を感じられるかもしれません。

香りは微香性とありますが、割としっかりとした香りがあります。

しかし爽やかな香りなので、不快に感じる人は少ないでしょう。

揮発性が高いのか、割と早めに香りがなくなると感じる人が多いようです。

またアミノ酸系シャンプーの中では価格がかなりお手頃なので、お財布に優しいです。

詰め替え用を選べば、もっとお得に購入できます。毎日遠慮なく使えますね。

No.6 多くの有名人も使用するボタニスト

SNSなどで多くの有名人がボタニストを使用していることを公表していることもあってか、最近人気急上昇中のボタニスト。

店頭でも、シャンプーの種類によっては売り切れているものもあります。

人気の秘密は、シンプルなボトルと女性好みの香りでしょう。

透明なボトルにボタニカルのローマ字が印刷されているだけのシンプルなボトルで、それがかえってスタイリッシュだと話題です。

また香りも女性好みの、フルーティーな強めの香り。シャンプーを手の平に出した瞬間にバスルーム全体に広がります。

この香りに癒されるという人が多いんですよ。

ボタニストは3種類のラインがあるため、自分の髪や頭皮の悩みに合わせて選ぶと良いでしょう

今回は3種類のラインの中でも特に人気の高い、ボタニストモイストを中心に紹介しますね。

(こんな人におすすめ)

・髪が広がる
・ダメージが気になる
・潤いがほしい

(ボタニストモイストの特徴)

・ノンシリコン
・アルコール系界面活性剤不使用
・合成着色料不使用

(主成分)

・グリセリン
・コカミドプロピルベタイン
・ココイルメチルタウリンNa

・価格・・・490ml 1,400

まず他のアミノ酸系シャンプーと比較して違うと感じる点は、グリセリンが成分表のはじめに記載されている点です。

つまりグリセリンが最も多く配合されているということになります。

グリセリンは肌や唇の保湿などにも使用されるため、ほとんどの人が知っている成分でしょう。

頭皮への影響も肌と同じで、保湿効果が期待できます

ただそれだけでなく育毛環境を整える働きもあるため、多くの育毛剤にも配合されているんですよ。

またセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合されているので、高い保湿効果が期待できます。

その一方で、コミカドプロピルベタインなどの頭皮に残りやすい成分も配合されているため、しっかり洗い流すことが大切。

そうしないとべたつく可能性があります。口コミを見るとベタベタするという感想があるのも事実なので、すすぎは丁寧に行うことをおすすめします。

髪が細い人はスムースタイプがおすすめ

スムースタイプは、サラサラとした軽やかな洗い上がりに導きます。

ハリを甦らせる効果が期待できることから、髪が細くて悩んでいる人におすすめです

香りはグリーンアップルとローズの香りで、モイストタイプ同様ボトルからシャンプーを出してすぐに香りが広がります。

頭皮の悩みにはスカルプタイプ

こちらはさっぱりとした洗い上がりです。

しかし汚れをしっかり洗い流すだけでなく保湿効果も期待できるため、頭皮ケアに重点を置きたい人におすすめです。

ただ他の2つのタイプと比較すると、洗い方に違いがあります。

予洗いや頭皮マッサージを加えることでこのシャンプーの良さが発揮されるようです。

ですから使用する前に、まず洗い方をマスターしましょう。

香りはモイストタイプと同じ、アプリコット&ジャスミンの香りです。

No.7 子どもだけでなく大人が使ってもgood!ピジョン泡シャンプー

赤ちゃん用品の販売で有名なピジョンが販売している、ピジョン泡シャンプー。

0歳から使えるため、優しい洗い上がりだということはすぐにわかります。

赤ちゃん用のシャンプーではありますが、もちろん大人が使っても大丈夫

アミノ酸系シャンプーの中でも特にシンプルなシャンプーで価格もお手頃なので、美容師の中にもこのシャンプーを高評価する人がいるんですよ。

ただツヤやしっとり感などのプラスαを求める人は、物足りなく感じるかもしれません

同じシリーズではリンスなどもないため、他のメーカーのリンスやコンディショナーを探す必要があります。

相性の良し悪しがありますが、相性の良いリンスなどに出会えれば満足度がグンとアップするでしょう。

無香料とベビーフラワーの香りの2種類があります。

(こんな人におすすめ)

・敏感肌
・皮脂汚れを優しく洗い流したい

(ピジョン泡シャンプーの特徴)

・ノンシリコン
・弱酸性
・無着色
・無香料
・パラベン(防腐剤)フリー

(主成分)

・DPG
・ラウロイルメチルアラニンTEA
・PEG-20ソルビタンココエート

・価格・・・350ml 700

DPGは防腐作用や保湿作用がある成分ですが、低刺激です。

抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kも配合されているため、頭皮を健やかに保つ効果が期待できます。

ただセラミドやイソステアソン酸コレステリルやセラミドなどの保湿成分の働きによって、乾燥を防ぐことができるでしょう。

またこのシャンプーは名前にもあるように、ポンプを押すと泡の状態で出てきます。

ですからなるべく短時間でシャンプーを済ませたいという忙しい人にも向いていますよ。

ただロングヘアの人はたくさんポンプを押さなくてはいけないので、経済的ではありません。

ですから短いヘアスタイルの人向けと言えます

ベビーフラワーの香りはほんのりローズの香りがしますが、その他は無香料タイプとほとんど変わりません。

※全ての価格は税抜きです。また平均価格を掲載しています。

あくまでも市販のシャンプーなので、サロン帰りのような手触りは実現できないかもしれません。

でも市販の一般的なシャンプーと比較すると、価格の割にクオリティが高いものばかりです。

市販シャンプーを狙っている人は、参考にしてみてくださいね。

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